多文化共生ボランティア養成講座 ―真田社協―
真田総合福祉センターで「多文化共生ボランティア養成講座」を2回に分けて行いました。真田地区でも介護サービスを中心に外国籍の人が増えており、それらの人たちを支援する人材を開拓したいというのが、真田社協の狙いです。
11月5日(水)の1回目は「基礎編」として、上田市の「外国籍市民の現況」と「外国籍市民に関する課題」を、AMUから説明しました。

説明の後で、①外国の人が「ゴミ出し」のルールを守らない時、どのような声がけをしたらよいか?というテーマでの話し合い、②例文を「やさしい日本語」に直してみようという演習を、2つのグループに分かれてワークショップ形式で行いました。まとめた内容をグループの代表が発表しましたが、予定時間を大幅にオーバーしてしまうほど熱心な討議が続きました。例文が難しかったせいか「やさしい日本語にするのは難しい」という意見が多かったです。

11月19日(水)の2回目は「実践編」として「外国籍の方の体験談を聴いて、自分たちの対応を考える」というテーマで行いました。講師は「レイナ百合子ユリアナ」さん、「守谷サナエ」さんの2名です。レイナさんは来日25年でインドネシア国籍、守谷さんは来日33年でブラジル国籍の方です。

来日してから苦労したこと、国による文化や習慣の違い等々興味深い話をたくさん話して頂きました。質疑応答の後で、2人の話しの中で一番関心のあったことをグループで出し合い、出された意見を代表者が発表するという形式で纏めました。

2人の話しに共通していたのは「上田が大好き」という事です。改めて上田の良さを認識した講習会でもありました。



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